交通事故を起こしてしまった方へ

まずは、交通事故の事実を110番通報してください(けがを負った被害者がいる場合は、119番通報を優先してください)。交通事故を起こしてしまった場合は、事故直後に誠実な対応をとることがもっとも大切です。
その上で、警察官による現場検証(実況見分)に立会い、自分の言い分をしっかりと伝えましょう。現場検証は、書面(調書)にまとめられ、後日、検察官が起訴し、裁判官が判決を下す際の重要な資料となります。書面(調書)には、間違いがないかをしっかりと確認した上で、署名するようにしてください。
交通事故と犯罪

交通事故で相手方にケガを負わせてしまった場合(いわゆる人身事故の場合)は、自動車運転過失傷害罪が成立するなどして、刑事裁判で重く処罰される可能性があります。
また、最近では、飲酒運転(酒気帯び運転、酒酔い運転)、危険運転、無免許・無保険・無車検運転で交通事故を起こしてしまった場合は、特に重く処罰される傾向にあります。
このページでは、交通事故を起こしてしまった方の参考になればと思い、実際にあったケースをもとにして、どのような事案に対してどのような有罪判決が下されたのかを、事案のタイプごとに整理して分かりやすくまとめてあります。
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